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メッセージ
漫画の話で恐縮ですが「進撃の巨人」(原作者諌山創)の中で登場人物が「自分なんかいらないなんて言って泣いてる人がいたら、そんなことないよって伝えにいきたい」というセリフを言う場面がありました。
物語上大した意味をもつセリフでなかったのですが、私には印象的で、弁護士として結局何がしたいのかと考えるときいつもこの言葉に行き着きます。
事実無根の場合はともかくとして、刑事加害者にされてしまった方にしても不貞の加害者との扱いを受けた方にしても、したこと自体は決して褒められたものではありません。
しかし本来そうした過ちを犯してしまった方であっても問題行為以上の誹りや報いを受ける必要はないはずです。
ところが実際はネガティブなレッテルを貼られ、周囲に相談できる人がいない中でご苦労も多い方が数多くいらっしゃいます。
債務整理や医療事故でお困りの方も同様です。
借金をしたことに対する過度の自己嫌悪に陥り、誰にも相談できない状態で苦しまれる方がおられます。
また医療事故の責任を医療機関に問うこと自体がはばかられる風潮の中で、声を上げることができず苦しまれる方も数多く存在します。
私はそうした不遇に見舞われた方の法的な盾となることでお力になりたいと考えています。
民間企業で養った姿勢
大学卒業後長く塾講師をしていましたが、30歳手前の頃天海祐希主演のドラマ「離婚弁護士」の再放送を見て弁護士に興味をもちました。
間宮弁護士(役名)の一言で依頼者が元気に復活していく様子をテレビ越しにみながら、他人の人生に直に役立っている感覚を味わいたくなり、一念発起して法曹の道を歩んでみようと思いました。
弁護士になってからは離婚問題、債務整理、交通事故、相続問題、刑事事件その他一般民事案件に広く携わってきました。
現在は医療過誤事件にも注力しています。
ご相談者とのコミュニケーションで心がけていることは、お気持ちに寄り添うことです。
法律トラブルに直面されている方々の心の拠り所となれるようなリーガルサービスを提供していくことに日々努めています。
弁護士直通電話相談につきまして
こちらに掲載の番号は弁護士直通ダイヤルです。個人情報も厳守しますので安心してお問い合わせください。
電話に出られない場合は折り返し連絡しますので留守電にお名前とご連絡先をお残し下さい。
請川 大造 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
自己紹介
20代は塾講師をしておりましたが、天海祐希主演のドラマ「離婚弁護士」を見て弁護士に興味をもち、この世界に入る決意をしました。
ロースクール卒業後は、再び塾講師をしながらの受験生活でしたが、
生徒達との触れ合いがかえってリフレッシュの機会、またときには受験勉強へのカンフル剤となり合格することができました。
当時の生徒達には心から感謝しています。
少し話は戻るのですが、離婚弁護士のドラマを見て印象的だったのは、
不当に不利益を被っている者には「そんなことないよ」と励ます一方、
不当に利益に与る者は相応の態度で引きずりおろす、主人公の姿勢でした。
そんなことを法律の理屈をつけて生業とするお仕事に憧れて今のお仕事に就いています。
さて実際のお仕事はといえば、色々問題はありますが、一応憧れていたとおりのものだと感じています。
趣味や好きなこと、個人サイトのURL
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- 趣味
- ランニング、音楽鑑賞、海釣り
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- 好きな映画
- 南極料理人
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- 好きな観光地
- 千葉県館山市、東南アジア全般
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- 好きな食べ物
- ねぎ。特に大ねぎです。あんこ餅も好きです。
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- 好きなテレビ番組
- ドラマ「離婚弁護士」
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- 好きな有名人
- 天海祐希
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- 好きな休日の過ごし方
- ビールと食材を買って、日の出てるうちから、お酒を飲みつつ夕飯をつくるのが好きです。
経験
- 事業会社勤務経験
所属団体・役職
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福岡県弁護士会消費者委員会
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福岡県弁護士会弁護士業務妨害対策委員会
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九州・山口医療問題研究会
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 福岡県弁護士会
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- 弁護士登録年
- 2019年
職歴
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2009年株式会社興学社プリンス進学院上溝校 勤務
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2019年弁護士法人岡野法律事務所福岡支店 入所
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2023年原綜合法律事務所 入所
学歴
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2008年中央大学法学部政治学科 卒業
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2014年京都産業大学法科大学院 卒業
大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
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【相談の背景】
既婚男性と不倫をしています。
相手には、奥さんと子供がいます。
不倫関係を続けて半年くらいで、彼は「離婚を考えている。いつか絶対結婚したい」いつかと聞くと、「1年くらいでするつもり」と言ってくれて、それを頼りに辛い関係を続けてきました。彼は週2〜3日私の家に泊まっているので、奥さんは怪しいと思っているはずですし、私のことがバレているかもしれません。
今は、付き合って10ヶ月目です。彼は、「やっぱり離婚は今は考えたくない」「でも一緒にいて楽しいし1番好きだよ」と言われたのですが、別れるのがすごく辛くて、「もう期待しないから気持ちの整理ができたら別れよう」と言って今も続いています。
私は、この状況がすごく辛くて、死にたいと思っています。裏切られた気持ちで、気持ちの整理をつけられません。病院では、不安性抑うつ障害と診断されました。このことを彼は知っていますが、あなたのせいとは言っていません。
【質問1】
私が死んだ場合、どうして死んだのかを調べられて、彼に話がいきますか?その場合、奥さんにもバレてしまうのでしょうか?
ご質問にまず回答します。
ご相談者様の亡くなり方によります。
事故死等の明らかに偶発的といえる死亡は連絡はいきません。
不自然な事由によるお亡くなり方の場合、警察機関が捜査に動くことがあります。その中で、その既婚男性が事件に絡んでいると判断した場合は、捜査の一環として連絡がいくことがあります。これにより、結果的に奥さんに露見する可能性もあるかもしれません。
以下は余談ですが、弁護士として、というより一意見としてですが、ご相談者様には正直既婚男性と別れ、新しい人生を歩んでほしいと思ってしまいます。文面からは意中の男性が、ご相談者様のお気持ちに乗じて自己の利益のためだけに交際を継続しているように見受けられます。
しかしながら、好きな気持ちが抑えられないのもわからないではありません。
だから、もし今後も今のお付き合いを継続されるということであれば、とりあえず300万円貯金しておいてください。不貞がばれてしまったときの備えです。あるいは、慰謝料を払った場合に、その金額を相手方男性に払ってもらう旨の合意書をつくっておいてもらうことも有効です。書式はお近くの弁護士にご相談ください。今から最悪の事態に備えておくことは、やっておいて損はないと思います。
ご自分を安売りしないで、大事にされてください。 -
【相談の背景】
相手が面会交流をさせない為、面会交流調停を行いました。
審判にて面会の詳しい内容を決めて頂きましたが、決定してもずっと連絡がとれない状態が続いています。履行勧告もしましたが無視の為、間接強制を考えております。
調書は弁護士さんに一度見せて、間接強制可能だと言われております。
【質問1】
間接強制の申請書は自分で作成すると裁判所から言われましたが、自分で作成できるものなのでしょうか?
また差押金額を記入してほしいと言われましたが、金額を決める基準はあるのでしょうか?
【質問2】
また相手が意見書を出した場合はこちらに裁判所から教えてもらえますか?
またそれに対する反論文は出せますでしょうか?
ご教授お願いします。
お子さんと会えないのは心がとても苦しいと思います。心中お察しいたします。
ご質問にお答えします。
【質問1】前段
自分の作成可能です。養育費強制執行の申立書なども本人様が作成されているケースをよく見かけるので不可能ではありません。ただ面倒です。
【質問1】後段
面会交流における従前の経緯、監護親の収入、経済状況等を考慮して定められることになるため、明確な基準は決まってはいません。ただ、おおむね5万円~20万円でしょうか。最終的には裁判所判断です(民事執行法172条1項参照)。
【質問2】前段
間接強制も強制執行の2類型ですから、民事執行法17条により閲覧は意見書の可能です。
ただ、意見書が出た時点で裁判所が伝える義務があるかといえばないと思います。ただ、弁護士はよくやるのですが、書記官に、電話で「もし意見書が出たら教えてください」と伝えてると教えてくれることがあります。
【質問2】後段
ケースバイケースです。判断する裁判官次第です。判断する者は再度申請者の意見を聞いてみたいと思ったら、電話がきて(意見書に対する)書面の提出を求めてくることがあります。不要と判断されれば、出せないこともあるかもしれません。
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【初回60分無料相談】適正な賠償を得るためのサポートをご提供。「治療が終わったが今の後遺障害等級に納得できない」という方はもちろん「現在治療中」という方も、ご連絡ください。
交通事故の詳細分野
初回相談(60分)無料
初回の相談料(60分)を無料とさせていただきますので、はじめてのご相談で不安な箇所も、ご納得いただけるまでご説明いたします。
※費用に関しましては、案件ごとにご相談に応じます。まずは、お気軽にご相談ください。
交通事故に詳しい弁護士に相談してみましょう
「慰謝料が妥当かどうか知りたい。」「適正な後遺障害認定を得たい。」等、交通事故にまつわるお悩みはお任せください。
わずらわしい保険会社との交渉や手続き等を弁護士が代行致します。
交通事故に関する新しい法律や医療知識に対応
私は九州・山口医療問題研究会に所属していることもあり、医療に関わる知見についても日々研鑽に努めております。
そのため「事故に遭われた直後」の方や「現在治療中」の方はもちろん、「治療が終わったが今の後遺障害等級に納得できない」という方も、お気軽にお問い合わせください。
《下記のような案件の取り扱い多数》
後遺障害等級認定、損害賠償請求、休業損害、逸失利益、過失割合
弁護士特約のご利用可能
自動車保険に弁護士特約がついていらっしゃる方は、ご利用が可能です。
ご自身の加入されている保険の加入証書をご確認ください。
分かりやすい説明でサポート
法律の専門用語もできるだけ分かりやすくご説明いたします。
納得いただける解決を迎えるためにもご不明な点は、お気軽にご質問ください。
安心のサポート体制
● 当日の急なご相談にも対応可能
● 電話相談・オンライン面談可能
▼密なコミュニケーション
こまめに連絡をとり、意思疎通を行うほか、スピーディーに対応できるよう努めております。
依頼者の方のお気持ちに寄り添って最善の解決を迎えられるよう尽力いたします。
▼柔軟な相談体制
ご相談は、当日・休日・夜間もできるかぎり対応しております。
お急ぎの方や遠方の方はオンラインにて相談を承ることも可能です。
ご予約の際に、お気軽にご希望の日時をお伝えください。
【初回60分無料相談】【当日・休日・夜間にも柔軟に対応】多額の借金を抱え、破産や個人再生等の債務整理を希望する方が多くいらっしゃいます。破産や個人再生の手続をとることは、恥ずかしいことではありません。とにかくおひとりで抱え込まず、遠慮なくご相談ください。
借金・債務整理の詳細分野
初回相談(60分)無料
初回の相談料(60分)を無料とさせていただきますので、はじめてのご相談で不安な箇所も、ご納得いただけるまでご説明いたします。
借金を責めることは一切ありませんので、抱え込まずに一度ご来所ください。
※費用に関しましては、案件ごとにご相談に応じます。まずは、お気軽にご相談ください。
あなたにとっての効力の高い「救済制度」をご提案
ご相談にいらっしゃるまでに、ご自身で借金の整理の仕方をネットなどで調べていらっしゃ方もいます。
ただ、人によって残したいものが異なり、自分に合った方法がどれなのか迷う場面もあるかと思います。
「家を残したい」と思う方は少なくありません。他にも自動車など、残したいものはお一人お一人異なります。
そんな思いに寄り添い、あなたにとって本当はどの制度が必要なのか、また、家を残しながら借金を整理する方法があるのか、最大限依頼者の方のご希望が叶うよう、あらゆる方法を検討して参ります。
◆ 個人再生とは
「個人再生」とは、借金などの返済をできなくなった人が、返済総額を少なくした上で、3~5年間の間に返済を行えば、残額の免除を受けられる裁判所を利用した法的再建手続きのことです。
住宅を手放さないで借金の減額を受けられる場合もありますので、住宅を残して債務整理をしたいという場合は、ご相談ください。
◆ 自己破産とは
任意整理や個人再生での再建が叶わない場合は、「破産」をするのが最後の手段となります。破産をすれば、住宅などの財産は手放さなければならなくなりますが、日常生活に必要な財産までは手放す必要はありません。
そのため、完全に手元のお金がなくなってしまい、どうしようもなくなってしまう前に、まずは一度ご相談ください。
ご相談にいらっしゃる方
① 消費者金融に複数借入をして首が回らない状態をどうにかされたい方
② ①に加え、どうしても自宅を残したい、子どもに迷惑をかけたくない等譲れない条件がある方
③ ①のうち非免責債権(特に賭博行為)で破産できないのではとお悩みの方
④ ①に加え、士業等に従事しており破産できないでお悩みの方 等
分かりやすい説明でサポート
弁護士を対象とする債務整理の研修講師も担当するなど債務整理の経験豊富です。
法律の専門用語もできるだけ分かりやすくご説明いたします。
納得いただける解決を迎えるためにもご不明な点は、お気軽にご質問ください。
感謝の声をいただきました
- ペアローン債務状態にあった元夫の破産を契機に自身も破産に巻き込まれた依頼者から、手続終了後、「請川先生とお話すると自分におかれた状況はとてもカンタンに思えてきて勇気をもらえる」とお言葉をいただきました。
私を頼ってくださるすべての方の思いに報いることができるよう、誠心誠意取り組ませていただきます。
安心のサポート体制
● 当日の急なご相談にも対応可能
● 電話相談・オンライン面談可能
▼密なコミュニケーション
こまめに連絡をとり、意思疎通を行うほか、スピーディーに対応できるよう努めております。
依頼者の方のお気持ちに寄り添って最善の解決を迎えられるよう尽力いたします。
▼柔軟な相談体制
ご相談は、当日・休日・夜間もできるかぎり対応しております。
ご予約の際に、ご希望の日時をお伝えください。
【初回60分無料相談】【当日・休日・夜間にも柔軟に対応】医療機関での手術ミスや分娩事故、医療施設での不自然な突然死等、医療事故(と疑われる)介護施設トラブルなど、実績が豊富にございます。依頼者様の想いに寄り添い、お話をお聞きします。
医療問題の詳細分野
何件もの医療事件を担当
- 医療・介護事故対応に多様な経験
- チームで依頼者様をサポートすることもあります
常時3件から4件ほどを抱えて取り扱っております。
事件の性質、レベルによっては、事前に依頼者様にご相談して、ご了解を受けた上で他の弁護士と協力してチームで事案に取り組むことも頻繁にございます。
医療問題に対応できる弁護士は多くございませんので、お近くで医療問題に対応している弁護士がいない場合は、一度ご相談ください。
よくあるご相談例
- 手術のあとに医師から謝罪をされた
- 産科医療補償制度利用の案内を受けた
- ご親族の死亡時に普段見ない大御所のドクターが来られた、等
手術や検査上のミス、誤診、薬物投与のミス、説明義務違反など、医療問題をはじめ、介護施設でのトラブルも対応しております。
お気持ちに寄り添い、共に闘います
事案によって数カ月で終わるものもあれば、十数年以上かかることもあります。
医療事故の被害者は他の事案と比べて精神的肉体的苦痛の程度が高いことがほとんどです。
他方で、医療事故の損害賠償責任が認められるハードルは極めて高く、容易に安請け合いで受任してよいものではないとも考えています。
依頼者様に対しては、説明と真心を尽くしたご相談対応に努める一方で、事件対応(特に医療事故調査)においては、虚心坦懐に臨むことを心がけています。
安心のサポート体制
● 当日の急なご相談にも対応可能
● 電話相談・オンライン面談可能
▼密なコミュニケーション
こまめに連絡をとり、意思疎通を行うほか、スピーディーに対応できるよう努めております。
依頼者の方のお気持ちに寄り添って最善の解決を迎えられるよう尽力いたします。
▼柔軟な相談体制
ご相談は、当日・休日・夜間もできるかぎり対応しております。
ご予約の際に、ご希望の日時をお伝えください。
【初回60分無料相談】【当日対応・電話相談可能】盗撮、傷害、業務上横領、住居侵入など。早期示談/早期の身柄解放で、あなたの社会的信用を守ります。好きで犯罪行為に及んだわけではないと思います。まずはご相談ください。
犯罪・刑事事件の詳細分野
起訴前の示談交渉はお任せください
誰しも好きで犯罪行為に及んだわけではありません。
孤独で不安な状況を支えられるパートナー、場合によっては巻き込まれによるものもあると思います。
しかし、行為の性質上、周囲に相談しづらいことが多いのがこの分野です。そうした背景に十分配慮して依頼者のお気持ちに寄り添った弁護活動を心がけています。
《下記のような案件の取り扱い多数》
盗撮、傷害、業務上横領、住居侵入など
1日も早い面会・アドバイスが必要です。
これまでに、取調べで否認を通したり、早期の示談の結果【不起訴】となった事案も少なくありません。
刑事事件については、毎月安定的に受任を抱えており、年間約20件ほど(合計100件以上)、ご相談実績を含めると300件以上の事件に関わってきた。
起訴前弁護(示談活動)はとにかくスピードが大切です。また、他方で裁判対応は、依頼者との打合せを密に重ねて、依頼者に安心してもらえるようにご支援しております。
感謝の声をいただきました
業務上横領で自死も考えていたご相談者より
自分のことを「命の大恩人です」とおっしゃってくれました。
事件解決後に晴れやかな表情になり、お帰りになったことは今でも覚えております。弁護士は孤独で不安な状況を支えられるパートナーであると思います。一人で抱えず頼ってください。
安心のサポート体制
● 当日の急なご相談にも対応可能
● 電話相談・オンライン面談可能
▼密なコミュニケーション
こまめに連絡をとり、意思疎通を行うほか、スピーディーに対応できるよう努めております。
依頼者の方のお気持ちに寄り添って最善の解決を迎えられるよう尽力いたします。
▼柔軟な相談体制
ご相談は、当日・休日・夜間もできるかぎり対応しております。
ご予約の際に、ご希望の日時をお伝えください。
初回相談60分無料
気兼ねなくご相談いただけるように、初回相談は60分無料となっております。この時点では依頼費用はかかりませんのでご安心ください。
【ご相談60分3回無料】離婚を検討している方、不貞慰謝料の請求書が届いて戸惑っている方へ。弁護士が経験と知識をもとに、適切な対応方法をご提案します。進捗状況を密に連絡しながら、スピード重視で、隠密、早期解決を目指します。
離婚・男女問題の詳細分野
不貞行為の加害者として請求を受けている方へ
◎請求書の妥当性を検証する
不貞慰謝料の請求書が届いた際、多くの方が戸惑いを感じることでしょう。不貞慰謝料の請求書が届いた場合、自身で対応することは困難だと思います。
不貞慰謝料の請求書が届いた相談者様からご依頼があった場合、法的な観点から請求の妥当性を検証いたします。
不貞案件は、毎月1,2件程度コンスタントに受任しており、50件以上は担当いたしました。経験に裏打ちされたご対応をお約束します。
請求書が適切に根拠付けられていない場合、弁護士は交渉や訴訟など、ご依頼者の利益のために毅然と適切な対応をいたします。
自身に負い目を感じることがあるかもしれません。しかし、やってしまったことの責任はあるとしても、それ以上の責任を抱える必要はありません。
《ご状況を教えてください》
✔︎本当に支払いが発生する状況でしたか?
相手方に独身と言われた、夫婦関係が破綻していると言われた場合や、慰謝料請求の時効が経っていることもあります。弁護士が証拠も含めて、状況を確認します。
✔︎請求された金額をそのまま支払わないでください!
自己判断で支払ってしまうと、支払わなくてもよかった高額な金額を支払ってしまう可能性があります。弁護士であれば、あなたの状況を理解した上で、適正な支払額で交渉ができます。
✔︎請求書は無視しないでください!
ある日突然裁判を起こされる可能性があります。まずは、落ち着いて弁護士にご相談ください。あなたにも弁護士を依頼する資格はあります。
離婚を検討されている方へ
◎お悩みの核心部分を理解する
一口に「離婚」といっても、お悩みの内容は人それぞれです。
当事務所では、ご相談者様のお悩みを丁寧にお伺いし、何を、どのような順番で、どのように取り組んでいくかを一緒に考えます。
こんなつまらないことを聞いてもいいのか、という心配は無用です。
「離婚したいけれども、何をどのように進めればいいのかわからない。」「自分にとって、どのようなことがメリット・デメリットになるのかわからない。」と思っていても事は進みません。
弁護士がご相談者様から丁寧にお話しをお聞きし、お悩みの核心部分を理解することで、解決に向けての最適な方法をご提案することができます。
安心のサポート体制
▼密なコミュニケーション
こまめに連絡をとり、意思疎通を行うほか、スピーディーに対応できるよう努めております。
依頼者の方のお気持ちに寄り添って最善の解決を迎えられるよう尽力いたします。
▼柔軟な相談体制
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